2008年09月28日

往年の映画スター「ポール・ニューマン」

映画「明日に向って撃て!」(1969年)や「スティング」(73年)などで渋い演技をみせてくれたポール・ニューマンが87歳で亡くなりました。

「ハスラー2」で87年のアカデミー賞主演男優賞も受賞した名優です。2007年に「思うような演技ができなくなった」と引退を表明していた。

特にロバート・レッドフォードとキャサリン・ロスとの共演映画「明日に向って撃て!」は鮮烈な印象をうけましたね。

音楽もバート・バカラック作曲による「雨にぬれても」が大ヒットしました。

B・J・トーマスの歌う「雨にぬれても」の軽快なテンポとともに、ポール・ニューマンとキャサリン・ロスが自転車に乗って遊んでいるシーンには感動しました。

私も好きな女性と一緒に一台の自転車に乗って、このような背景で遊んでみたいと思ったほど素晴らしい映画でした。

「スティング」もどんでん返しのトリックで最高におもしろい映画であった。

印象に残っているのは詐欺師のポール・ニューマンがタキシードを着たシーンがあり、学生の身ながら格好いいなあと思うほどタキシードが似合っていました。

  PN3.jpg

また、カーレースに参戦したほか、82年にはサラダドレッシングなどの自然食品会社を設立し、収益を慈善活動に寄付もしている。

その寄付金の額は25年間で総計2億5000万ドル(約265億円)に達するといわれています。

このような慈善活動にも積極的に携わり、本当に素晴らしい映画スターであり、心より哀悼の意を表します。

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2008年07月28日

浅田次郎

現代の日本人は、四〜五十年前に比べて、年齢に八掛けしたくらいしか成長していないのではないかと作家の浅田次郎氏は指摘する。

今の五十歳は昔なら四十歳くらいで、見た目も中身もそう言える。

二十歳の子が十六歳くらいの分別しかないと考えれば、成人式で暴れても何の不思議もないではないか。

このように、人間が低年齢化しているのは、読書離れも一因であろう・・・と。

子どもが一冊の本を座右の書のようにくり返し読む必要はない。

三食のごはんのように、好きな本を濫読することが大切である。

これは青少年にもいえるのです。

その中で考えさせられる本、影響を受けた本というのは必ず出てきて、人間的な深みも湧き出てくるのではないかと述べています。

浅田次郎氏は、子供の頃から本を一日に一冊のペースで読んでいたらしい。

それも親や教師から読みなさいと言われたわけでもなく、自然にそうなったとある。

親からも「えらいネ」と褒められことはなく、逆に「外で遊びなさい、暗い子どもになる」と叱られることのほうが多かったという。

それでも面白くてしょうがないから、隠れ隠れ本を読んだというエピソードもあります。

今も一日一冊主義で、普段は朝早く起きて午前中に執筆を終え、午後は読書にあてるという。

参考 文芸春秋2007年1月号
posted by porigucci at 22:45| 福岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 人物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月29日

雨ニモマケズ風ニモマケズ

  ajisai.JPG

昨日につづき、今日も朝から雨が降っていますが

雨といえば、いろいろと思い浮かんできます。

その一つが宮沢賢治の詩「雨ニモマケズ」です。

雨ニモマケズ
風ニモマケズ
雪ニモ夏ノ暑サニモマケヌ
丈夫ナカラダヲモチ
慾ハナク
決シテ瞋ラズ  ※(瞋ラズ=いからず) 
イツモシヅカニワラッテヰル
一日ニ玄米四合ト
味噌ト少シノ野菜ヲタベ
アラユルコトヲ
ジブンヲカンジョウニ入レズニ
ヨクミキキシワカリ
ソシテワスレズ
・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・中略。
ミンナニデクノボートヨバレ
ホメラレモセズ
クニモサレズ
サウイフモノニ   ※そういうものに
ワタシハナリタイ。

これは詩というよりも、続きを読む
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2008年06月24日

人生は川の流れのように 

知らず知らず 歩いてきた  細く長い この道

振り返れば 遥か遠く   故郷(ふるさと)が見える

でこぼこ道や 曲がりくねった道  地図さえない それもまた人生

ああ 川の流れのように ゆるやかに いくつも 時代は過ぎて

ああ 川の流れのように とめどなく 

空が黄昏(たそがれ)に 染まるだけ・・・・♪

ご存知かと思いますが、「川の流れのように」の詩である。

今日は、1989年に52才で亡くなられた

美空ひばりさんのの命日です。

たまたま、ラジオでこのことを知ったのですが、

亡くなられてから今年で19年も経っているとは、

思いも寄らなかった。

私は、ひばりさんのレコードやCDは1枚も持っていません。

しかし、「愛燦燦」とか「川の流れのように」

などの歌は大好きである。

最近もNHKのBSでひばりの特集があり、録画をするほどです。

これって、ひょとしたら母の影響があるのかな・・・・?

そういえば、私の母はステレオやカラオケなどで

ひばりの楽曲を聴いたり、歌っていたりしていたことを

よく覚えています。

今、YouTubeでブログをアップしながら、

ひばりの「川の流れのように」を聴いています。

歌の内容から、まるで遺作となることが

わかっていたかのような楽曲として、しばしば語られるという。

また、美空ひばりが歌った数々の名曲の中でも、

幅広い年代層に親しまれてきた作品であるというのも頷けます。

posted by porigucci at 22:43| 福岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 人物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月23日

フェラーリをデザインした日本人

今日は雨も降っておらず、さして天気も好くなかったのですが、
たいへん過ごしやすい一日でありました。

今、TV東京でカンブリヤ宮殿を見ています。

今日は、イタリアの名車、フェラーリを日本人で唯一デザインした奥山清行さんです。

現在は、故郷の山形で伝統工芸品に高い付加価値を与え、欧州最大のインテリア見本市「メゾン・エ・オブジェ」や「ミラノサローネ国際見本市」に出展し、国内外の大きな反響を得ているという。

デザインは注文を受けてから考えるのではなく、時間の空いている時に場所を選ばず、デザインを描きこんでいるという。

ノートは常に持ち歩き、いいアイデアが浮かべばすぐにデザインをしてストックしているのです。

このため、デザインの注文があると、そのストックの中からすばやく選んで対応できるそうです。

みなさんも、何かいいアイデアが思いついた時は、すぐにノートにメモしておくとチャンスが広がりますよ。
posted by porigucci at 23:53| 福岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 人物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする