2008年06月05日

ピンク色に染まる九重山と温泉

平治岳1643m.jpg
(くじゅう平治岳山頂斜面に咲くミヤマキリシマ)

5月もあっという間に過ぎ去りました。

そして6月に入ってすでに5日が経ち、

月日の移り変わりがこんなにも早いんだろうと

つくづく感じる次第です。

すでに梅雨入りしたところもあり、

これからは雨の日が多くなります。

5月は香りのよいバラが咲き誇っていたが、

今は、菖蒲や紫陽花が咲いています。

今度の日曜日は、

大分県九重連山(阿蘇くじゅう国立公園)の山開きで、

九州各県や山口県、広島県、

はたまた四国からも大勢の登山客がやって来るのでしょう。

毎年、山開きの一日だけで推定2万人もの登山客が訪れます。

このため、駐車場はどこも満杯で、

やまなみハイウエーの道路脇に車や観光バスが

数百メートルにわたって駐車している状態です。

むろん登山客のお目当ては、

天然記念物のミヤマキリシマです。

標高1600〜1800mの山々に

ピンク色のミヤマキリシマが群生しています。

よく知られている山の歌で、「坊がつる賛歌」があります。

この坊がつるは、

九重の山々に囲まれた湿原の盆地で、

ベースキャンプとして知られ、大変美しいところです。

くじゅう大好き人間によると、

尾瀬ヶ原の風景よりも坊ガツルのほうが山々の変化があって

美しいのではないかと言われ、私も同感である。

何しろ、坊ガツルから平治岳(ひいじだけ)を眺めると、

山頂から中腹にかけてミヤマキリシマがピンク・ピンクに染まっている

から驚きである。


IMG_20200531_200807.jpg
平治岳 HIIJIDAKE


法華院温泉A.jpg


坊ガツルには法華院温泉もありますが、

この九重近辺には温泉がたくさんあります。

麓には長者原温泉や黒川温泉・筋湯温泉があり、

爽快なやまなみハイウェーをぶっ飛ばせば、

女性に絶大なる人気を誇る湯布院温泉にも行けます。

登山客の楽しみはピンクのミヤマキリシマと、

登山を終えたあとの温泉とビールが何よりも心地よいのだ。

あなたも、いつか機会がありましたら是非訪れてみてください!


miyama.jpg

九重山 (日本の山と渓谷)

posted by porigucci at 23:42| 福岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | くじゅう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック