2008年05月03日

褒めのアスリート

   

茂木健一郎(NHK プロフェッショナル仕事の流儀)から                                   
褒めのアスリート


茂木は、ただ褒めるのではなく、褒めのアスリートなのだ。

学生(部下)が発表している時、いい発言があるとすぐに反応し、

その瞬間、本気に褒めるそうだ。

それが学生(部下)たちを育てることにつながると茂木は考えている。

快感や喜びに関係のある物質ドーパミンは、

褒められたときやうれしいときに多く放出されるという。

ドーパミンが多くでた時、その直前にしていた行動を繰り返したくなる

ことが実験で判っている。

そのため、学生(部下)がいい発言をした瞬間を逃さずに褒める

ことが大切だという。

この方法は子どもにも通用する方法だと茂木は考える。

瞬間的に褒めるには、相手の事をよく見る必要がある。

そのことも、子どもには良いメッセージとして伝わるという。

その反面、どうしても叱らなければいけない時はどうすればよいか。

ある具体的な行動をさせないために、叱るのは有効である。

たとえば危険なことをやりそうな時は、叱らないといけない。

たいていの場合、もっと勉強しなさい、もっといい子になりなさい

と叱ることが多い。

怒られた方は、何をしたらいいか判らなくなり、嫌になってしまう。

これは絶対にだめ、こどもを萎縮しまうことになる。

勉強しなさいと叱るよりは、具体的な行動を示唆して、それができたら褒める

という手法が有効である。

子供の様子をじっと見ておいて、できた時にはすかさず褒める

ことが大切である。

どんなにとりえがないように見える人でも、絶対に褒めるところがある。

いいことを見つけることも創造的な行為である。 

子育てにしろ、部下を育てるにしろ、瞬間的に褒める。

褒めるために、相手をよく観察することが大切であるという。

次回、脳科学的に仕事を成功させる方法です!


posted by porigucci at 23:18| 福岡 | Comment(0) | TrackBack(0) | 自己啓発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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