2017年11月15日

総コレステロールが正常値でも安心できません

総コレステロール値が正常値でも安心できません。

その理由は総コレステロールが正常値でも、

NON-HDLコレステロール(総悪玉コレステロール)が高ければ

動脈硬化となり血管がぼろぼろになる恐れがあります。

もしコレステロールの検査表があれば見てください。

総コレステロール値が悪玉コレステロール値と善玉コレステロール値

を足しても総コレステロール値の数字にならないことが分かります。

しかし最近になって、レムナントコレステロール(悪玉コレステロール)

というものが存在していることが分かり、これを足せば総コレステロール値

の数字になります。

そのレムナントコレステロール(悪玉コレステロール)と悪玉コレステロール

を合計したものをNON-HDLコレステロール(総悪玉コレステロール)と呼びます。

幾ら総コレステロール値が正常値でも、NON-HDLコレステロール(総悪玉

コレステロール)が高ければ動脈硬化となり脳梗塞や心筋梗塞等の

重大な疾病を引き起こす原因となります。

その為、NON-HDLコレステロール(総悪玉コレステロール)値を下げる

ことが重要となります。

そのNON-HDLコレステロール(総悪玉コレステロール)は簡単な計算で知る

ことができます。

計算は総コレステロール値から善玉コレステロール値を引いたものが

NON-HDLコレステロール(総悪玉コレステロール)となります。

レムナントコレステロール(悪玉コレステロール)値は、

NON-HDLコレステロール(総悪玉コレステロール)から悪玉コレステロール

を引けばわかります。

因みに、NON-HDLコレステロール(総悪玉コレステロール)が

150〜169mg/dlがやや危険、170mg/dl以上が危険

領域となります。

もし、、NON-HDLコレステロール(総悪玉コレステロール)値が150以上の

方は肉よりも青魚を多く摂ったり、運動して善玉コレステロールを高めるように

心がけてください!

引用 NHK「ガッテン」より


【関連する記事】
posted by porigucci at 21:11| 福岡 ☀| Comment(0) | 健康・美容 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。