暦の上で1月20日〜2月3日までの期間が
最も寒さが厳しい頃と言われています。
実際は1月26日〜2月4日あたりまでが寒の中日で
一年で最も寒い時期であるという。
その寒さの厳しい時に、寒中水泳などの寒稽古や
お坊さんによる滝修行が行われます。
吾輩は寒さが厳しい夜は、体を温めるために
ペットボトルの湯たんぽをしっかり抱いて寝ます。
抱いて寝ると言っても一時的なもので、いつの間にか
寝てしまっている。
本日の「主治医が見つかる診療所」では、
布団の中で湯たんぽを体の横に置いておくだけで
体温が1度くらい上昇するという。
さらに、体を温めることは免疫力を高める
と言われており嬉しいかぎりです。
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