2013年07月21日

小倉祇園太鼓・西鍛冶町山車

西鍛治町山車.jpg

小倉祇園太鼓・西鍛冶町(にしかじまち)山車(だし)で、地名は

鍛冶町(小倉北区)として残っています。

明治31年(1898)建造。

西鍛治町山車2.jpg

三方(さんぽう)に宝珠(ほうじゅ)がのせられている。

宝珠はほうじゅあるいはほうしゅと読み、宝の玉のこと。

最上端は金幣(きんぺい)といって、金の貨幣である。

西鍛治町山車3.jpg

白狐が金の玉をくわえている。

西鍛治山車4.jpg

最上端は金幣(きんぺい)を配し宝珠が三方にのり、次が「西加治町」

の扁額、その下に稲穂をくわえた白狐(びゃっこ)が波の上をとんでいる

彫物が施されている。

高さは4.52mで、ふだんは八幡東区「いのちのたび博物館」

に保管されています。

以上、古い5基のだし(山鉾)を紹介させていただきました。

江戸時代から明治にかけて、小倉祇園太鼓には各町内から趣向を

こらしたいろいろな山車がお神輿(おみこし)に追従したと説明にある。

しかし、その後姿を消し、第二次世界大戦によってほとんんが絶えて

しまったという。

このように5基の貴重な古い山車が一堂に展示される

のは滅多にないことなのでラッキー!でありました。



posted by porigucci at 10:33| 福岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | お祭り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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