2011年07月02日

夏の天空を凌ぐノウゼンカズラ

民家の庭にオレンジ色の花を咲かせる凌霄花(のうぜんかずら)。

「凌霄花」とだけ書かれていてはとても読めるものではありません。

古名のノウセイが変化してノウゼンと呼ばれるようになったらしい。

ノウショウカズラ.jpg

「凌霄花」は漢名からで、

「凌」はしのぐ、「霄」は空の意味であるらしく、

つるが木にまといつき天空を凌ぐほどに高く登る

という意味合いからこの名がつけられたという。

ノウショウカズラU.jpg

鮮やかなオレンジ色のノウゼンカズラは

たいへん寿命の長い木で、

豊臣秀吉が朝鮮半島から持ち帰ったといわれるものが

今もって金沢市に健在であるというからすごい。

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posted by porigucci at 22:08| 福岡 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 四季だより | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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