2011年01月10日

北九州伯林的管弦楽団の演奏会は楽しい

きのう北九州市立響ホール(八幡東区)で催された

北九州伯林的管弦楽団の演奏会へ行ってきました。

ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団に憧れる素人の

集まりとパンフレットには書いていますが、

とても素人とは思えないすばらしい演奏をします。

そして入場料は無料である。

    伯林的.jpg

今回の客演指揮者は九州交響楽団首席クラリネット奏者の

ダラス・デムチシン氏(ウクライナ出身)である。

氏自身のモーツァルト・クラリネット協奏曲の熱演もよかったが

チャイコフスキー・交響曲 第5番 ホ短調 作品64の

指揮もダイナミックで見ていて楽しかった。

            003s.jpg 

ダラス・デムチシン氏は東欧人にしては細身で大きくなく

優しい印象をうけた。

さっそうと燕尾服をまとってチャイコフスキーを

ダイナミックに指揮している最中にドレスシャツが

ズボンからはみ出てしまった。

それにもかかわらず夢中で指揮していた光景が

とても微笑ましかった。

演奏が終了してからもシャツを直そうともせず、

女性の楽団員がクスクスと笑っていたように感じた。

 002s.jpg

それにしても生で聴くクラリネットや管弦楽の音は最高で

とても楽しい演奏会であった。

北九州伯林的管弦楽団のみなさんお疲れさま!

◆曲目◆
ボルトニャンスキー・歌劇「アルチーデ」序曲
モーツァルト・クラリネット協奏曲 イ長調 K.622
チャイコフスキー・交響曲 第5番 ホ短調 作品64

◆指揮・クラリネット◆
タラス・デムチシン(九州交響楽団 首席クラリネット奏者)

◆堀口の日記「北九州伯林的管弦楽団でスリラーを聴く」
http://pori-nikki.seesaa.net/article/137995843.html

posted by porigucci at 17:29| 福岡 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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