2010年12月12日

下関市長府の毛利邸を観覧する

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明治36(1903)年、長府毛利家14代元敏が

下関市長府に建てた邸宅である。

重厚な母屋と白壁が残る広大な敷地内に、四季折々の

風情が感じられる日本庭園は美しい。

また、明治天皇の行在所(あんざいしょ)としても使われた。

では、邸内をじっくり観覧してみよう。

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備前焼きの花瓶に紅葉した桜を活けている。

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さすが殿さまの武家屋敷だっただけに書院造りの大広間や
廊下は今でいう料亭旅館のようだ。

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松の枝ぶりがバランスよく剪定されている。

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外庭と中庭。

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手水鉢(ちょうずばち)にはカラスウリとブルーベリーが
さりげなく飾られている。

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残念ながら活けられている花の名前は判らない。

右の白い生け花はサザンカだろうか。

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このような庭を池泉回遊式庭園と呼ぶ。

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窓越しに見る中庭と玄関の前に植えられている金木犀。

邸内には大きな蔵があり、毛利家の家族の写真や資料が
公開されています。

あなたも下関市に来られる機会があれば、歴史あふれる

小さな城下町長府を散策して下され。

尚、写真は11月29日(日)に撮影したものである。



「堀口の日記」による「小さな城下町長府」シリーズ
 
「下関市長府の功山寺はもみじがきれいだ!」
http://pori-nikki.seesaa.net/article/171321267.html

「秋の城下町長府を歩く」
http://pori-nikki.seesaa.net/article/171910516.html

入場料  一般(大学生・高校生含む)200円
      小・中学生100円
所在地  下関市長府惣社町4−10
電話番号 083−245−8090
駐車場  なし
長府毛利邸から功山寺へ向かう途中に有料駐車場がある。
    
posted by porigucci at 17:13| 福岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | お出かけ・ドライブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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