2009年10月22日

足の皮膚で多くみられる角化

朝晩は、少し寒くなってきましたが、昼間の天気はあたたかく

気持ちがよいですね。

寒くなって空気が乾燥してくると、いろいろなトラブルが起きます。

足の皮膚で多くみられるのが、角化(かくか)です。
 
角化とは、靴を毎日履いていることによって、足の一部に極端な

圧力がかかり、角質細胞がその刺激を守るために、過剰に増殖して

たまること。

かかとのガサガサやタコ、ウオノメもこのタイプです。

中でも、ウオノメは足の内側に向けて芯ができるので強く痛みます。

ふつう、単なる角化であれば、自分で削ってもよいそうです。

一番よいのは、入浴後の皮膚が柔らかくなっているときである。

足は、指の間までていねいに洗い、水気をふき取ってから、フット

ケア用のやすりで軽くこすります。

削る時の注意点は、まだ厚すぎるかなと思うくらいがよく、

削りすぎると、傷ができ細菌などに感染しやすくなります。

また、削りすぎると角層が薄くなって刺激に敏感になり、かえって

角質が厚くなります。

回数は週に2〜3回程度で、何でもやり過ぎるとよくありません。

削ったあとの保湿も大事です。

これから、冬にむかって湿度が低くなって乾燥します。

角化した部分は乾燥すると、おもちのようにひび割れします。

入浴後の皮膚が潤っているときに、毎日保湿クリームを塗っておくと

効果的です。

次に削ってはいけないのがイボです。

イボは、ウオノメやタコに似ているけれど、まったくの別ものです。

イボはウイルスが原因なので、削るとウイルスが広がって増殖

します。

イボには二つの特徴があり、圧迫されない部分にできる、イボの内部

に点状の出血がみられるなどです。

また、かさかさの水虫は、かかとのガサガサと似ているので、削る

のは禁物です。

水虫であると感じたら、ぜひ皮膚科で診てもらいましょう。
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posted by porigucci at 20:52| 福岡 | Comment(0) | TrackBack(0) | 健康・美容 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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