2009年10月20日

漢方薬がインフルエンザに効く

インフルエンザは古くからある病気で、漢方薬による治療経験は

豊富であるという。

初期のインフルエンザであれば、麻黄湯、柴古桂枝湯、桂枝湯など

が使われ、頭痛、だるさ、筋肉痛などの症状を和らげ回復を早める

という。

今年4月の日本感染症学会では、従来の季節性インフエンザに

対する麻黄湯の回復効果は、タミフルと同等の効果が報告されて

います。

とくにインフルエンザでは、解熱剤で急激に体温を下げると回復の

妨げになることがあるので、解熱剤の服用は必要最低限に指導され

ている。

一方、漢方の麻黄湯は発汗による自然な解熱作用であり、副作用

の面からも安心できるという。

最近では、漢方薬がインフルエンザ予防に効くという研究報告も

出ています。

免疫力を高め、かぜ予防などに使われる補中益気湯をマウスに投与

しておくと、ウイルスが体内に侵入するのを防ぐほか、感染しても

重症化を抑制することもわかってきているという。

もし、自分の住む地域に感染が広がり始めたときから飲み始めても

効果が得られるというから朗報であります。

引用 日経ヘルス 2009年7月号
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posted by porigucci at 23:53| 福岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康・美容 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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