2009年10月08日

キョウチクトウは毒があっても美しい

 夾竹桃.JPG
  phot by porigucci

ピンクのキョウチクトウ(夾竹桃)の花が、10月に入っても

まだ咲いていたので、デジカメで撮りました。

キョウチクトウは子どものころから印象に残っている花です。

私は、葉っぱを枝ごと引っぱったりしたことがありますが、

手がヌメヌメしたような感じがしたと思います。

花はきれいであるが、人間に例えれば、アクの強い人という

印象があります。

母からキョウチクトウは毒があるので、さわったりしては

いけないと注意をされていたことも影響しているのかもしれません。

実際、広島でキョウチクトウの枝を箸代わりに利用し亡くなられた

方もいます。

このようにキョウチクトウは有毒な防御物質をもつため、

食害する昆虫も少ないといわれています。

また、乾燥や大気汚染に強いため街路樹などによく利用されている。

神奈川県川崎市では、長年の公害で他の樹木が枯死したり

する中で、キョウチクトウだけはよく耐えて生育したため、

川崎市の緑化樹として広く植栽されているようです。

地球温暖化が叫ばれている現状において、殺伐とした工場地帯

や高速道路などに、乾燥や大気汚染に強いキョウチクトウを

たくさん植えてほしいと願うばかりです。

キョウチクトウはインドが原産で日本に入ってきたのは、

江戸時代中期であるという。

私は、てっきり日本の花だとばかり思っていました。

posted by porigucci at 22:34| 福岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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