2009年07月11日

花の命は短きけり

今日も北九州市は、雨が降ったり止んだりの天気であった。

梅雨を代表するあじさいや花菖蒲の花たちも、

とうとう朽ちてしまってさびしい。

花の命というものは、本当にはかなく短い命である。

その中でも花菖蒲(はなしょうぶ)は、何と3日間という

短い命である。

  yomiya.JPG
  戸畑区夜宮公園

昔から「いずれがアヤメか、カキツバタか」という句が

ありますが、その違いがさっぱりわかりませんでした。

今日も、先週の土曜日と同じく早朝の5時に目を覚まして、

HNKテレビの鑑賞マニュアル「美の壺」を観ました。

偶然、今日のアンコールは「花菖蒲」であったので、

しっかり勉強することができました。

花菖蒲はアヤメ科に属する植物で、仲間のアヤメやカキツバタ

と混同してしまいがちです。

アヤメは写真ように花びらに白い模様が放射状に広がっており、

水はけのよい原野に見られるそうです。

北九州市には、「戸畑あやめ」という品種があると聞いて

いますが、私はまだ実際に見たことはありません。

また、ちょうちん山笠で知られる戸畑区では、「戸畑あやめ」に

あやかって、あやめが丘小学校やあやめ商店街といった名前の

施設が多く見受けられます。

  ayame.jpg

一方、カキツバタは花びらに白いくっきりとした線が一本

入っており、水辺に咲いています。

  kakitubuta.jpg

花菖蒲は花びらの付け根が黄色く色付いており、

人の手によってさまざまに改良が重ねられ、これまでに

5000以上の品種が作られているそうです。

  hanasyoubu-1.JPG

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posted by porigucci at 23:53| 福岡 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 四季だより | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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