2008年12月01日

酢のはなし

酢(醸造酢)といっても、いろいろな種類があります。

米酢や玄米酢、黒酢などの穀物酢、りんごやいちじく、ぶどう、柿などのさまざまな果汁を原料として作られた果実酢があります。

これらのなかで、一般的によく使われるのが穀物酢ですが、果実酢はハチミツやジャムなどと合わせ水で割れば、おいしい飲み物になります。

ただし、酢はからだを冷やすはたらきがあり、飲みすぎに注意しましょう。

夏場は食欲がなくなったときなど、食欲増進効果がありますから、旬の野菜を利用した酢の物が美味しいです。

料理のなかで、イワシやアジの南蛮漬けが骨まで柔らかく食べられるのは、酢にカルシウムを溶かす性質があるからです。

よく、酢を飲むと人間の骨が柔らかくなると聞かれたことがあると思いますが、これは科学的根拠がありません。

酢漬けや酢ジメなどの料理に使われる食酢は、魚の生臭い匂いを消してくれると同時に、防腐や静菌効果も確認されているのです。

料理を作られる方であればよく知っている、アクの強い野菜であるゴボウやレンコンなどの下茹でによく使われます。

健康ブームの火付け役となった黒酢は、精白していない米を使用した「黒米酢」と大麦を使用した「大麦黒酢」があります。

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posted by porigucci at 20:55| 福岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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