2008年11月19日

ニンジンはβ-カロテン豊富な緑黄色野菜の代表格です

みなさんは人参(ニンジン)がお好きですか。

ニンジンといえば、

すぐに思いうかぶのがカレーライス?もしくはシチューですかね。

ニンジンは一年中出回っているが、本来の旬は秋から冬にかけてである。

ニンジンは色鮮やかでβ-カロテンが豊富な緑黄色野菜の代表格です。

β-カロテンは人の体の中で一部がビタミンAに変化し、

皮膚や粘膜などを健康に保つ働きがあります。

その他はβ-カロテンのまま体内に蓄積され、ガンの予防に効果が

期待できるといわれています。

また、抗酸化力が強く免疫力を高める作用もあります。

β-カロテンはニンジンの皮のすぐ下の部分に多く含まれているため、

皮はごく薄く剥くようにしてください。

きれいなものなら皮は剥かずにそのまま調理したほうがよいでしょう。

購入にあたっては、色が濃く鮮やかなもの、

表皮がなめらかでつやのあるもの、

根の部分がしまってかたく弾力があるものを選びましょう。

水気を嫌うので水気をよくふいてからポリ袋に入れ、

冷蔵庫で保存しておきましょう。

ちなみに私たちが普段よく食べているオレンジ色のニンジンは

「五寸ニンジン」といわれるヨーロッパ型の品種です。

京野菜の金時ニンジンのように赤い色をしたニンジンは、

「東洋種」といいます。

金時ニンジンの赤い色素は、トマトやスイカと同じリコピンの色なのです。

私は正月のおせち料理などで、ごく細く切ったニンジン

ダイコンを甘酢で漬け、ユズの皮で香りをつけた紅白膾(こうはくなます)が

美味しくて大好きです。

これは繊切りのニンジンとダイコンを、縁起の良いとされる紅白の水引に

見立てたものです。

赤と白を源氏と平家の旗に見立て、源平膾(げんぺいなます)とも

呼ばれます。



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posted by porigucci at 21:11| 福岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康・美容 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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