2008年10月23日

日本人の食物繊維摂取量が減少している

食生活の欧米化により、日本人の食物繊維摂取量が大幅に減少しているという。

厚生労働省は、食物繊維の目標摂取量を一日25gとしていますが、実際には15g程度しか摂れていないようです。

このため、女性の約7割が便秘といわれるほど、多くの日本人が腸に悩みを抱えているのです。

食物繊維には、大腸で余分な水分を調整し便の量を増やして排便をスムーズにする働きがあります。

同時に、腸内の老廃物や余分な糖類、コレステロールなど、体に不要なものを吸着し、便と一緒に外に出します。

このように食物繊維は、生活習慣病の予防や、肥満、肌荒れなどの美容に関するトラブルにも、効果が確認されています。

食物繊維の種類は大きく二つに分けられます。

水溶性(水に溶ける)・・・・りんごやみかんなどの果物、昆布やわかめなどの海藻類、キャベツや大根などの野菜があります。

不溶性(水に溶けにくい)・・・大豆、ごぼう、穀類、豆、小麦ふすま、芋類、野菜類に含まれる。

肥満などが気になる方には水溶性、便秘には不溶性が良いといわれていますが、腸の健康のためには、二種類の食物繊維をバランスよく摂ることが大切です。
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posted by porigucci at 22:12| 福岡 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康・美容 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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