2008年10月18日

快眠、快食、快便は健康の源である

快眠、快食、快便は健康の源であり、なかでも快便は大切な行いなのです。

さて、みなさんは自分の排便周期を把握していますか?

毎日の人もいれば、2日おき、3日おきという人もいるかもしれません。

日本内科学会の便秘の定義は「3日以上排便がない場合、または毎日排便があっても残便感がある状態」をいいます。

例えば、2日に1回、3日に1回という回数であっても、それが定期的で残便感がなければ便秘ではありません。

便秘について詳しく説明すると、腸管が狭くなっている場合の「器質性便秘」と、腸管運動の低下及び機能の異常による「機能性便秘」に大別されます。

機能性便秘はさらに、「弛緩性便秘」と「痙攣性便秘」に分類され、いずれの場合においても腹痛や腹部膨張感、食欲不振といった症状が表れます。

弛緩性便秘の場合は体質によるものから、神経障害、運動不足、食物繊維の摂取不足、咀嚼(そしゃく)の回数不足などが原因に挙げられます。

痙攣性便秘は、主にストレスや過労などが原因として考えられます。また、便秘はさまざまな原因が複雑に絡み合って起こります。

自分自身で原因を自覚できるものについては、その原因となるものを改善しなければなりません。

特に便秘の悩みを抱える女性は、便意をもよおしても我慢してしまう傾向にあります。これが一番よくないのです。

便秘は肌荒れや吹き出物などの原因にもなるので極力解消しなければなりません。

便秘には野菜、果物、穀物などの食物繊維がよいといわれています。
理由は消化されずに腸内細菌で発酵されて排出されるからです。

したがって、なかなか出ない便を出すには、十分な水分(冷たくしないで人肌程度のもの)、もしくは野菜や果物の手作りジュースや野菜スープなどを積極的に摂取することが必要です。

ただし、コーヒーや紅茶などのカフェインやアルコールは、小腸や大腸などの消化器系統を刺激したり水分を減らしてしまうので控えてください。

さらに、朝食を抜いたり、食事の時間が不規則になったりすると、腸のリズムが乱れて便秘になりやすくなります。

また、安易に下剤を用いることもよくないようです。下剤を使用するような頑固な便秘の場合は、専門の医師に相談することをお勧めいたします。
posted by porigucci at 07:59| 福岡 | Comment(0) | TrackBack(0) | 健康・美容 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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