2008年10月15日

傷は水道水でしっかり洗ったほうが良い

今日、生島ヒロシのラジオ番組「おはよう一直線」で、ためになる話を聴いたのである。

ゲストは、形成外科医の夏井睦氏である。

ふつう、みなさんが怪我をすれば、傷口を水で洗って消毒液をつけるか、消毒液をつけてからガーゼや絆創膏を貼りつけますよね。

これは、とんでもない間違った処置の仕方なんだそうですよ。

病院でも、大体において同じようなやり方で治療します。

では、どうすればよいかというと、傷は絶対に消毒液で消毒してはいけません。

消毒することによって、細菌はおろか生きている細胞(白血球、線維芽細胞、表皮細胞)までも殺してしまうのです。

傷にガーゼをあてると感染を誘発し、ガーゼをあてて傷を乾燥させると、かさぶた(痂皮)が出来ます。

本来、かさぶたは、傷をきれいに治すためにはよくないのだそうです。

一般には、早くかさぶたになったほうが、傷の治りが早くて良いように思われますが、傷跡が残る可能性があります。

男性はともかく、女性の方が膝や肘を擦りむいたときに、なるべく傷をきれいに治したいでしょう。

そのためには、傷口を水道水でしっかり洗ったほうがよく、傷の化膿の予防のためにも,治癒を促進させるためにも最も効果があるという。

キズの閉鎖湿潤療法(ラップ療法)

傷口を水でしっかり洗って、傷を乾かさないように白色ワセリンを塗り、その上から直接ラップ(クレラップとかサランラップなど)で被って、縁をテープで留めるか包帯を軽く巻いておくだけです。

あとは毎日、傷とそのまわりを水洗いしてラップを交換していけばよいのです。

夏場などの汗のかく時期は、1日に2〜3回交換してください。

ただし、大きな怪我や深い傷などは専門医で診てもらわなといけませんよ。

posted by porigucci at 23:57| 福岡 | Comment(0) | TrackBack(0) | 健康・美容 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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