2008年09月15日

水はたくさん飲まなければいけないのか

ここ数年、医師を含めたいろんな人たちが水をたくさん飲みなさい

という傾向があります。

水分をとらないと脳血栓や脳梗塞等になりますよという理由からです。

その一方で水分の摂り過ぎは体を冷やすからいけない

と警告する医師もいます。

本当はどちらが正しいのでしょうか。

「病気にならない生き方」の著者である新谷弘美医師は、

1日に2リットル近く飲むことを勧めています。

水をたくさん飲むことによって血液の量は増え、循環もよくなる

といった効果があるらしい。

ただし、食事の1時間前に飲むようにして、

直前や食事中はなるべく飲まないように注意している。

理由は胃液が薄まるからである。



逆に「からだを温めるとなぜ病気が治るか」の著者である石原結実医師は、

排泄されない水分が臓器のくぼみにたまって、それが体を冷やす原因

になるから水は余計に飲んではいけないという。

さて、どちらが体にとって良いのでしょうか。

作家の五木寛之さんと医学博士の帯津良一さんの対談集「健康問答」では、

次のようにコメントされています。

やみくもに、水を飲めばいいというものではない。

体の欲求に応じて、のどが渇いたら飲む程度でいい。

ただし、脳血栓の素因のある人は、少し多めに水を摂ったほうがよいという。


  


posted by porigucci at 23:04| 福岡 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康・美容 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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