2008年09月09日

ラクトフェリンは免疫細胞を活性化する

生まれて間もない可愛い赤ちゃんが元気に育つための免疫力は、お母さんの母乳に含まれるラクトフェリンの免疫力が関係しています。

また、免疫力が低下した大人にとっても、ラクトフェリンを取り入れることが必要だと思われます。

最近の研究によると、ラクトフェリンに免疫細胞の一種であるナチュラルキラー細胞(NK細胞)を活性化させる働きがあることも確認されています。

NK細胞は、体内を常に独自でパトロールしながら、がん細胞やウイルス感染細胞などを発見すると、たとえ攻撃指令がなくても独自に戦闘態勢に入り、強大なパワーで敵(抗原・異常細胞)を殺してしまうという性質を持っています。

特に、抗腫瘍効果には抜群の威力を発揮すると云われています。

NK細胞は年齢によってその数が変化します。生まれたときは数が少なく、加齢にともなって増加します。

20〜30才の健康な人の場合、末梢血中のリンパ球に占めるNK細胞の割合は約10〜15%くらいでが、50〜60才になると、比率は約20%程度に上昇します。

しかし、NK細胞の活性(破壊能力)は、逆に、加齢とともに低下していきます。

NK細胞の活性化は、15歳前後をピークに加齢と共に減少傾向になります。

健康な人の体内では、毎日100万個ほどのガン細胞が生まれていますがNK細胞など免疫機構が正常に働いていればすぐに摘み取られ、即ガンになることはありませんが、加齢と共にその危険度は高まります。

高齢になるほどガン発生率、生活習慣病の罹患率が高くなるのは、NK細胞の活性化の衰えに関連していると云われています。

ナチュラルキラー細胞の活性を高めるためには
@煙草は吸わない
A飲酒は適度な量を心がける
B質の良い睡眠をとる
Cムリのない適度な運動(歩く)をする
Dよく笑うこと
E充分な休養をとるなどストレスをためない
F体温を下げない(冷たい飲み物などを摂り過ぎない・低体温や冷え性などを改善する)
G薬・抗生物質を乱用しない
Hバランスの良い食事を心がける
Iサプリメント(健康補助食品)を上手に利用する

以上の項目をよく理解し、改善できるものはなるべく実行してみてはいかがでしょうか。



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posted by porigucci at 21:40| 福岡 | Comment(0) | TrackBack(0) | 健康・美容 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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