2008年09月08日

体を元気にするラクトフェリンのすごいパワー

ラクトフェリンは、1939年に牛乳から発見された多機能たんぱく質である。

鉄イオンと結合することからラクトフェリンと命名されました。因みにラクトは乳、フェリンは鉄である。

ラクトフェリンは哺乳動物の乳に多く、人間では初乳、すなわち出産数日間に分泌される母乳にたくさん含まれています。

抵抗力のない生まれたばかりの赤ちゃんが元気に育つための大切な栄養分です。

牛の搾り立ての生乳にも含まれています。

季節によって心配な病原性大腸菌O-157や大腸菌、ブドウ球菌、ピロリー菌など人体に有害な細菌にとって、鉄は栄養素として欠かせないものである。

ラクトフェリンは鉄イオンと結びつく性質があり、有害な細菌類から鉄分を奪い取り、菌の増殖を抑え死滅させることができるのです。

このようにラクトフェリンは腸内の悪玉菌の栄養となる鉄分をうばうので、ビフィズス菌や乳酸菌などの善玉菌を増加させます。

善玉菌の増加により腸内環境が整って、体の調子もすこぶる良くなるのです。

posted by porigucci at 21:06| 福岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康・美容 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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