2008年08月30日

食後高血糖は糖尿病への始まりです

糖尿病は、空腹時の血糖値が正常でも、食後の血糖値だけが急上昇して元に戻りにくい食後高血糖から始まることが多いと言われます。

食後高血糖をそのまま見過ごしておくと、やがて空腹時も血糖値が高いままの糖尿病になってしまいます。

糖尿病の怖いところは、発症してから5〜10年はまったく自覚症状がなく、気づかないうちに動脈硬化が進んで全身を蝕んでしまうのです。

その結果、糖尿病の三大合併症といわれる糖尿病性網膜症、糖尿病性腎症、糖尿病性神経障害となる可能性が高いのです。

また、足の血管がつまって壊疽(えそ)をおこすこともあり、糖尿病は日常生活を著しく低下させることになります。

糖尿病性網膜症・・・・目の底にある網膜の細い血管がもろくなり網膜が傷害されるために機能が低下し視力障害をおこします。日本の中途失明原因の第一位です。

糖尿病性腎症・・・・・腎臓で血液をろ過している糸球体の毛細血管が詰まって尿がつくれなくなります。糖尿病性腎症により年間1万人以上が人口透析を行なっており、人口透析の新規導入原因の第一位となっています。

糖尿病性神経障害・・・もっとも多く、もっとも早く現れる合併症です。知覚神経と自律神経が障害されやすく、知覚神経ではしびれや痛み、自律神経はこむら返りや発汗異常などの症状がみられます。
posted by porigucci at 21:09| 福岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康・美容 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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