2008年06月28日

名刺の数と人脈

人脈というと、

なるべく多くの業種の幅広い世代の人々と

関係をもつことに重点が置かれがちです。

よく異業種交流会といった人脈づくりの会合があって、

名詞を嫌になるくらい配ったとしても、

本当の人脈になることは稀であるという。

たしかに顔は広くなるが、それは人脈とは別物である。

どんなに多くの知り合いを作っても、

いざというときにものを頼むことができなかったり、

自分が信用されていなければ、

まるで意味のない「顔の広さ」となります。

名刺の数と人脈の広さは比例しません。

本当の人脈とは                
相手の背後に存在する未知の人材まで取り込むものです。

例えば、100人と薄っぺらい人間関係を築くのではなく、

100人の人脈をもつひとりの人脈と深くしっかりとした

関係を築くべきなのです。

異業種交流会などに参加する暇があったら、

少数の信頼できる人と時間をかけて友好関係を築いていけば、

それが後々の人脈になっていき、いざというときに

自分の身を助けてくれるかもしれません。

これは、客の数と売り上げが必ずしも比例しないのと同じである。

モノを買ってくれないお客をいくら集めたところで、

売り上げはまったく変わりません。

むしろ、少数でもいいから何度も何度も自分のお店で買ってくれる

固定客を集めてこそ、売り上げも安定するし、

さらに口コミなどで新しいお客も呼んできてくれるでしょう。

参考 さおだけ屋はなぜつぶれないのか?(光文社新書)  
posted by porigucci at 22:02| 福岡 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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