足立公園展望台の風景

1月最後の日曜日、小倉は最高気温が12℃で穏やかな晴れの天気です。

今日は北九州市議会議員選挙の日で、朝食を終えてから投票所の

公民館まで歩いて投票してきました。

今回の選挙も盛り上げに欠けていることから、恐らく投票率は

芳しくないと考えます。

特に18歳、19歳の若者が選挙に無関心であることから、投票率のアップは

望めないでしょうね。





足立公園展望台　福岡県北九州市小倉北区小文字1

1月の満月はウルフムーンと呼ばれる

ザ・ベンチャーズが弾く弾厚作（加山雄三）の夜空の星を聴きながら

ブログをアップしています。

昨夜は今年初めての満月でした。

因みに1月の満月は、ウルフムーン（Wolf Moon＝狼月）という

名称で呼ばれています。



ウルフムーンという名称は、アメリカ先住民の風習に由来します。

厳しい冬が続く1月に、食料が尽きてお腹を空かせたり、

繁殖期を迎えたりするウルフ（＝狼）の遠吠えが聞こえることから、

1月の満月をウルフムーンと呼ぶようになったそうです。

次回のの満月は2月27日〈土）です。

青空でも小倉は寒い！

今、スマホにヘッドホーンをつけてサイモン＆ガーファンクルの

ミセス・ロビンソンを聴きながらブログをアップしています。

緊急事態宣言下でステイホームしなければならないが、アラジンストーブで

暖をとりながらお気に入りの音楽を聴くことが多くなりましたね！




今日の小倉は早朝に雪が降りましたが、その後

青空の広がるよい天気となりました。

しかし、風が吹いて最高気温は4℃でとても寒い

1日になりそうです。







テンポのいいミセス・ロビンソンが終わり、美しいハーモニーのスカボロー・フェアー

が流れてきました。

高齢者施設でクラスターは何故起きるのか？

本日、北九州市の新型コロナウイルス新規感染者数が

49人と一気に増えたので驚いた。

ネットで内訳を調べてみると、八幡西区の高齢者施設で

クラスターが発生したことが一気に増えた原因である。

それにしても、何故、高齢者施設でクラスターが起きてしまうのか、

はなはだ疑問である。

日本に新型コロナウイルスが発生してから約1年が経ち、

感染予防のマニュアルがしっかり構築されているはずなのに？

しかも、高齢者は重症になりやすいので慎重のうえにも

慎重をきさねはなりません。

そのため、感染原因を徹底的に調査して二度とクラスターを

発生させないよう施設管理者に猛省を促したい。

そうでなければ、緊急事態宣言を発令したことが無意味になるからです。

足立展望台公園から見た小倉の景色

今日は天気がよかったので、運動がてらに家から足立展望台公園まで歩く。




展望台から眺めた東の景色は青空が広がっているが、西方向の小倉市街地の

景色は淡いグレーに染まっている。

撮影した時刻は共に17時半頃であり、画像がまったく異なっている。




足立展望台公園から1月の小倉北区の市街地を眺める。

因みに、西方向の景色は西日による逆光であった。