2020年10月11日

三俣山登山の苦い思い出

くじゅうのススキはもう終わったかもしれないが、

紅葉がそろそろ始まりつつあると思います。

今日は三俣山に登ったときの苦い経験を思い出す。


三俣山 大分県.jpg

長者原から望む三俣山はどこから見ても3つの峰が見える

ことからこの名がある。

実際には、本峰、南峰、北峰、西峰の4つの峰から構成されている。

その三俣山を30年近く前に単独ですがもり小屋から縦走したことがあります。

写真で言えば、右から左方向に登るコースです。



星生山.jpg

長者原からすがもり小屋に登る途中にススキの群生に出会う。

正面は星生山です。



三俣山(1745m ).jpg

三俣山1745mの山頂で記念撮影

白煙は硫黄山で、その真上が星生山、左手に久住山が見えます。



    三俣山北峰.jpg
    
北峰には、大鍋、小鍋と呼ばれる2つの火口跡(凹地)があり、

その火口跡を周回することをお鉢巡りと呼んでいます。

秋になると紅葉がすごく美しいスポットである。

左手にミヤマキリシマが群生することで有名な平治岳が見える。

北峰のお鉢巡りを終えてから、雨ケ池に降りるコースを間違えて、

ブッシュの中を手探りで下山するはめになりました。

それはそれは苦難の連続で相当な時間を労しました。

雨ケ池にたどり着いた時はくたくたになってしまったという

苦い思い出です。




九重連山02.jpg

ミヤマキリシマ咲く(6月)平治岳から見た三俣山は

頂上が窪んでいることが分かります。

その窪んだところが、火口跡である。




雨ケ池&平治岳.jpg

美しい雨ケ池付近から眺める平治岳

写真はフィルム写真(使い捨てカメラで撮影)をデジカメで

複写したもので全くクリアーではない。

posted by porigucci at 18:03| 福岡 ☁| Comment(0) | くじゅう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする