2013年09月26日

葛の花咲く頃は涼しくなりにけり

「葛の花 踏みしだかれて、色あたらし。この山道を行きし人あり」

という歌は釈迢空の代表作です。

釈迢空は、本名折口信夫(おりぐちしのぶ)といい、

民俗学者であり古典学者でもあった。

葛は豆科の植物で、山野どこにでも生えるつる性の植物です。

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万葉の昔から秋の七草の一つに数えられている葛は

繁茂力がとても強い植物です。

そして、美しい葛の花咲く頃は涼しくなりにけり。

posted by porigucci at 23:44| 福岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 四季だより | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする