2010年01月11日

北九州伯林的管弦楽団で「スリラー」を聴く

今日は成人の日です。

北九州市では、昨日、スペースワールドで成人式が行われ、

他にも色々なイベントが開催されている。

小倉の中心街を芸者姿の女性が練り歩く小倉十日えびす祭りや

小倉城の鏡餅を使ったおしるこ会など多種多彩です。

私は、響ホール(八幡東区)で行われたクラシックの音楽会に

足を運びました。

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響ホールは、緩やかな丘陵地に建てられた音楽専用のホールで

JR八幡駅から歩いて10分くらいです。

近くには九州国際大学のキャンパスがあります。

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建物はすべてガラス貼りというよりミラーで貼られている

現代建築です。

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本日の演目は、北九州伯林的管弦楽団(伯林的=ベルリン的)による

モーツァルト交響曲第40番とブラームス交響曲第4番です。

しかも、入場料は無料なんです。

たとえアマチュアのオーケストラといっても立派な音楽ホールでの

演奏会を見逃すわけにはいきません。

どんなに高級な音響システムで聴くよりも、生の音響には敵わない

からです。

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座り心地のよい720の客席が舞台の周囲を取り囲むシューボックス

形式である。

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本番前に一生懸命練習しているコントラバス奏者。

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2階席があり、オーケストラを見下ろす形で聴くことができ

大変おもしろい音楽ホールです。

アンコールの1曲目は、昨年亡くなられたマイケル・ジャクソンを

偲んで「スリラー」が演奏されました。

2曲目のアンコールは、元気が湧き出るワーグナーの歌劇

「ニュルンベルグのマイスタージンガー前奏曲」であった。

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写真でも判るようにプログラムのパンフレットはドイツ語で印刷

されています。

何しろ、楽団名が伯林的管弦楽団=ベルリン的管弦楽団である

からです。

「ニュルンベルグのマイスタージンガー前奏曲」の演奏が終わった

瞬間に観客席から惜しみない拍手が鳴り響きました。

オーケストラのみなさんお疲れさまでした!

   

             


posted by porigucci at 15:32| 福岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする