こんばんは、ポリグッチです。
9月も今日で終わり、今年もあと残り3ヶ月になりました。
いつも思うことですが、月日の経つのは速いですね。
秋は「食欲の秋」といわれ、本当に美味しいものがたくさん
出ています。
今日は、アルコールに関するお話です。
ビールやお酒を飲む代わりに、ほかの物をまったく食べないとか、
食べる量を減らせば肥満にならないのではと思い込んでいる人が
結構多いですね。
アルコールには、内臓脂肪を増やす働きのあるコルチゾール
というホルモンの分泌を促す作用があり、飲みすぎると
お腹がポッコリ突き出たメタボ腹になりやすいのです。
これを防ぐには食事を減らしてカロリーをを抑えるだけでは
不十分であり、アルコールを減らさなければ何の意味もありません。
日本人のアルコール処理能力を考えると、1日当たりビールなら
500ml缶で2本まで、日本酒ならお銚子で2本までを目安に
しましよう。
内臓脂肪を増やすお酒は、ほどほどにたしなむことが肝要です。
また、何も食べないで飲むことも体によくありません。
枝豆とか湯豆腐などの良質なたん白質を上手に摂ることを
おすすめします。
2009年09月30日
2009年09月29日
白湯ダイエットってどういうもの?
女優やモデルなどの有名人が実践しているという
話題の「白湯ダイエット」はどんな方法なんだろう。
白湯ダイエットは、40〜50℃に温めた白湯(さゆ)を、
1日3〜5回、時間をかけてゆっくり飲むだけで
やせるというもの。
その効用は、白湯をすする習慣をつけることで、
胃腸をいつも温かい状態に保つことが良いと言われる。
胃腸が温かいと、消化がスムーズになると同時に、
体全体が温まります。
体が温まることによって、代謝が上がり、血の巡りも
活発になって健康的な体を保つことができるのです。
白湯ダイエットの方法
お湯は40〜50℃(水から温め沸騰させない)
朝の起床後、昼食時、夕食時に1杯(150ml)ずつ、
計3杯飲む。
約10分ほど時間をかけて飲む
食間に一口〜二口ずつ飲む。(ときどき飲むのもOK)
簡単なようであるが、ゆっくりと10分ほどかけて飲まなければ
ならず、毎日継続してできるのかがポイントですね。
「成せばなる、成さねばならず」ということでしょう。
話題の「白湯ダイエット」はどんな方法なんだろう。
白湯ダイエットは、40〜50℃に温めた白湯(さゆ)を、
1日3〜5回、時間をかけてゆっくり飲むだけで
やせるというもの。
その効用は、白湯をすする習慣をつけることで、
胃腸をいつも温かい状態に保つことが良いと言われる。
胃腸が温かいと、消化がスムーズになると同時に、
体全体が温まります。
体が温まることによって、代謝が上がり、血の巡りも
活発になって健康的な体を保つことができるのです。
白湯ダイエットの方法
お湯は40〜50℃(水から温め沸騰させない)
朝の起床後、昼食時、夕食時に1杯(150ml)ずつ、
計3杯飲む。
約10分ほど時間をかけて飲む
食間に一口〜二口ずつ飲む。(ときどき飲むのもOK)
簡単なようであるが、ゆっくりと10分ほどかけて飲まなければ
ならず、毎日継続してできるのかがポイントですね。
「成せばなる、成さねばならず」ということでしょう。
2009年09月28日
福岡生まれのジューシーなイチジク
きのう、福岡県生まれの「ふくみつひめ」という、今、評判の
イチジクを買って食べたのです。
以前、ラジオで女性パーソナリティが、「ふくみつひめ」という
イチジクの品種が、ものすごーく甘くて、ジューシーで、美味しい
と話していたので、ちょっぴり気にかけていたのです。
それで、いつか食べてみょうと思っていたのである。
たまたま、生協の果物コーナーで「ふくみつひめ」を見つけ、
購入しようとしたところ、すでに2パックしか残っておらず、
人気のあるイチジクだと感じた。


写真のように「ふくみつひめ」は、大きさは小ぶりであるが、
果実を口に含んだとき、その甘さにびっくりしました。
まるで、口の中がとろけそうなジューシな味わいであった。

これは、蓬莱柿(ほうらいし)である。
主に関西以西で栽培されており、適度な甘みとほのかな酸味
があって、とても上品な味わいのイチジクです。
お尻の部分が割れやすく、日持ちが悪いため関東方面では
あまり出回っていないようです。
いちじくに関するブログ「今が旬のいちじくは美味しい」
http://pori-nikki.seesaa.net/article/106718675.html
イチジクを買って食べたのです。
以前、ラジオで女性パーソナリティが、「ふくみつひめ」という
イチジクの品種が、ものすごーく甘くて、ジューシーで、美味しい
と話していたので、ちょっぴり気にかけていたのです。
それで、いつか食べてみょうと思っていたのである。
たまたま、生協の果物コーナーで「ふくみつひめ」を見つけ、
購入しようとしたところ、すでに2パックしか残っておらず、
人気のあるイチジクだと感じた。


写真のように「ふくみつひめ」は、大きさは小ぶりであるが、
果実を口に含んだとき、その甘さにびっくりしました。
まるで、口の中がとろけそうなジューシな味わいであった。

これは、蓬莱柿(ほうらいし)である。
主に関西以西で栽培されており、適度な甘みとほのかな酸味
があって、とても上品な味わいのイチジクです。
お尻の部分が割れやすく、日持ちが悪いため関東方面では
あまり出回っていないようです。
いちじくに関するブログ「今が旬のいちじくは美味しい」
http://pori-nikki.seesaa.net/article/106718675.html
2009年09月27日
赤煉瓦の門司港は絵になる港町
2009年09月26日
門司港は今日も秋晴れ!


photp by porigucci
こんばんは、ポリグッチです。
「長崎は今日も雨だった」をもじ(門司)ったわけではないが、
写真のように、「門司港は今日も秋晴れ」でした。
下関の唐戸市場と同じく、門司港にも大道芸人がいました。
その大道芸人によると、今日はシルバーウィークの期間中に
比べ、観光客が少ないと言っていました。
今日は福岡のKBC朝日放送による、ラジオ祭りが開催されており、
結構人出は多く感じられたのだが。
午後4時には、このラジオ祭りにおすぎとぴーこががゲスト出演で
来られると言っていました。
また例のごとく、兄弟じゃなく姉妹で毒舌を吐いてしゃべりまくる
のでしょう。


門司西海岸から関門海峡を隔てた下関を眺める風景と、
秋の空に、ぽっかりと浮かんだ雲がなんとなくおもしろい。




和布刈(めかり)公園の古城山展望台から眺める門司港・関門海峡
・下関市街・関門大橋の景色。
この古城山展望台から、関門海峡花火大会の花火を見れば、
すばらしいでしょうね!
