2009年04月05日

高速バスで福岡市美術館に行く

oohori.jpg

今日は福岡市美術館で開催されている、

レオナール・フジタ(藤田嗣治)展に行ってきました。

マイカーで行くか、電車(JR九州)で行くか、それとも

高速バスで行こうかと考えたあげく、結局は一番経済的な

高速バスで行くことにしました。

料金は小倉〜福岡往復切符で2000円である。

福岡市の中心街である天神で降り、けやき通りをゆっくり

散策しながら大濠公園に隣接している福岡市美術館に着いた。

案の定、美術館の駐車場は満車であったのでマイカーで

来なくてよかった。

今日の目玉は何といっても、1992年、パリ近郊の倉庫で

発見された縦横3mにもおよぶ4点の作品を鑑賞するためです。

この4点の作品は長く行方知れずだった一連の大作で、

その後パリで6年間にわたって修復された代物なのです。

この機を逃すと、おそらく二度とみることができない作品

であると思い足を運んだのです。

藤田嗣治(1886〜1968)といえば、繊細な線描と

「素晴らしき乳白色の地」と評された天才画家である。

独特の白による一連の裸婦像の作品がパリをはじめ

世界の美術ファンを魅了しているのです。

今回の作品はパリ市立近代美術館や京都国立近代美術館、

埼玉県立美術館、下関市立美術館、福岡市美術館所蔵や

個人所蔵の作品が一同に展示されており、じっくりと時間を

かけて、夢中に鑑賞したしだいです。

これらの作品は、ただただ、すばらしいという一語に尽きます。

特に感じたのは、すぐれた画家の共通点はデッサンの技術が

ずばぬけており、驚嘆するばかりであった。

 


posted by porigucci at 23:55| 福岡 | Comment(0) | TrackBack(0) | お出かけ・ドライブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする