2009年01月12日

冬の入浴は注意をしましょう

リラックス効果のある入浴も、

入り方を間違えると大変なことになりますよ。

入浴中に亡くなられる人は、全国で1万4000人位と

推定されています。

また、浴槽でおぼれて救急搬送される人は

冬場に圧倒的に多いのです。

年代では、70〜80歳代で多く発生しています。

入浴に関しての事故はいろいろあります。

やけど・・・・・熱い湯で起こる

転倒・・・・・・浴室の床ですべる

おぼれる・・・・飲酒のあとに入浴したり、浴槽で居眠りしておぼれる

脳血管障害・・・入浴中に脳梗塞や脳出血が起きる

循環障害・・・・入浴後に、めまいや起立性低血圧(立ちくらみ)

心臓発作・・・・入浴中に心筋梗塞や不整脈が突然起きる

など様々な要因が重なって起きるようです。

例えば、湯につかっているときに脳梗塞が起こり、

意識を失っておぼれる。

浴槽から出るときに立ちくらみが起こり、

ふらついて転倒するなどの危険性があります。

特にお年寄りの方は、高血圧・糖尿病・高脂血症などの

生活習慣病をもっているので注意しましょう。

家庭では、一人で入浴することが多く、

事故の発見が遅れやすいのです。

安全に入浴するためには、次のような注意が必要です。

入浴前・・・水分を補給する・脱衣所や浴室を暖めておく
       家族に一声かける。

入浴中・・・掛け湯は浴槽の湯よりもぬるめのシャワーで
      体を湯にならします。
      40℃くらいのぬるめの湯で半身欲にする。
      湯につかる時間は、合計で10〜15分間にします。
      浴槽から上がるときはゆっくりと出ます。

入浴後・・・水分を補給し、しばらくの間、いすに座ったりして
       安静にします。

体が温まる入浴は、冬の楽しみの一つです。

しかし、注意をして入浴しないと、思わぬ事故が起こります。

特にお年寄りや生活習慣病のある人は気をつけて下さい。

尚、この冬の時期に温泉地の露天風呂に入る機会もある

と思いますが、外気の温度と温泉の温度差が大きく、

温泉のお湯も温度が高めなので、十分に気をつけて下さい。

では、あなたのおじいちゃんやおばあちゃん、

お父さん、お母さんにもよろしくお伝え下さい!
posted by porigucci at 18:07| 福岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康・美容 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする