2009年01月02日

そけいヘルニアは自然に治ることはない

一般的に「脱腸」と呼ばれている「そけいヘルニア」は、

恥ずかしいから、痛みがないからといって放っていませんか。

そけいヘルニアという病気は、

足の付け根の部分に位置する鼠径(そけい)部において

腸の一部や卵巣が出て膨らんでくる病気です。

このそけいヘルニアは、治療をしないで

自然に治るということはないと言われています。

治療の方法は、手術が一般的である。

近年、外科手術と麻酔の進歩のために

日帰りで手術が済むようになり、

欧米ではそれが標準的治療となっています。

手術の方法は弱くなった筋膜を人口膜(メッシュ)で覆います。

麻酔は体に最も優しい

バランス麻酔(局所麻酔と新しい静脈麻酔)のため、

眠っているうちに手術が終わります。

術後、約1時間以内に痛みもなく

普通に歩いて帰ることも可能であるというから驚きです。

もちろん、健康保険も適用され、

日帰り手術の1割負担で15000円程度、3割負担で45000円程度という。

ヘルニアは押さえたり横になったりすると引っ込みます。

しかし、そのまま放っておくと引っ込まずに硬くなる

「かんとん状態」になることもあるので、

早めの手術を行ったほうがよさそうです。
posted by porigucci at 20:38| 福岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康・美容 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする