2008年10月11日

呼吸法はお金もかからず手軽にできる

呼吸法というのは、いろいろな方式があるようですね。

しかも、呼吸法はスポーツのもつ充実感みたいなものもなく、楽しくないというのが一般的な感想である。

作家の五木寛之さんは、父親の影響で子どものころから、呼吸法を自己流で続けているという。

呼吸法で大切なのは、吐く息であり、すごくエネルギーを要するのです。

呼吸法が大切だというのは、ブッダからはじまり、多くの先人たちも説いている。

人間が臨終を迎えるとき、息を引き取るというけれど、本当に、スーッと息を吸って亡くなるという。

ハーッと吐きながら亡くなる人はいない。吸った息を吐く力がなくなったとき、命が終わるというのだ。

逆に、赤ちゃんが生まれるときは、お産婆さんが尻をパシーンとたたくと、オギャーッと泣くのは、吐く息であるという。

このように、吐く息が、生きる命にとっていかに大切であるかということが理解できるのではないでしょうか。

西洋医学の観点から呼吸法を述べると、吐く息は、自律神経の中の副交感神経を刺激し、リラックスさせる。

吸う息は、交換神経を刺激して、体を興奮、緊張させる。このように呼吸法は両方を刺激して、バランスを崩した自律神経を回復に導くのです。

呼吸法の基本は、吐く息をゆっくり長くして、体の中の老廃物を吐き出すような気持ちで行い、吸う息は、体全体にくまなく行きわたるように心がけることが大切なのです。

呼吸法は、お金もかからず、道具も必要としなく、いつでもどこでも手軽にできる健康法です。

いらいらしたり、ストレスが溜まっていたりしたときには、呼吸法を行うとよろしいのではないでしょうか。

心が安らぐので是非、お勧めいたします!


posted by porigucci at 09:19| 福岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康・美容 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする