2008年10月30日

若い世代は塩分が不足しがちである

今の若い世代は、塩分が不足しがちであるという。

本来、朝食といえば伝統的な和食のごはんと味噌汁が定番であったが、若い世代を中心にパンとコーヒーなどで済ませるケースが多くなっています。

昔はどの家庭でも手作りで漬物をつくり保存していたが、いまは母親が作らなくなったこともあり、漬物を食べる機会も少なくなっているようです。

ある研究者によると、いまの若者は塩分を1日10グラムも摂っていないのではないかという。

もちろん、塩の摂りすぎはよくありませんが、塩は交感神経を刺激することで活力をもたらすので、不足するのもよくないといわれています。

最近は、塩分摂取を減らしたことで、脳出血は減少し、脳軟化症が増加しているのだそうです。

原因として考えられるのは、交感神経への刺激が少なく、血流が維持できなくなり、ぼんやりとした活力のない世界に入ってしまいます。
そして、徐々に脳が変性して脳軟化症になってしまうというのです。

よく塩分を摂りすぎるのは、血圧との関係でよくないといわれます。

しかし、長野県の人たちは野沢菜など塩分のたくさん入ったものを摂っていながら、日本一の長寿県なんですよ。

ですから、一概に塩分の摂りすぎが悪いとは、いい切れない面があります。

最近の若い世代は覇気がないように感じられるようです。

そして、活力不足の原因のひとつは、日ごろの塩分不足ではないだろうかといわれています。

このように、塩分は必要であり、ある程度意識的に摂ったほうが良いと思われます。
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2008年10月28日

家にいながら温泉気分を楽しめます

秋は、絶好の行楽シーズンです。今週の週末からは3日間の連休となります。

秋といえば、紅葉を目的にしたドライブや登山がよいですね。

また、山あいの静かな温泉地の露天風呂で紅葉を眺めるのも最高である。

とはいえ、外出できない方もおられると思いますが、家にいながら温泉気分を楽しめますよ!

今の季節、果物屋さんの店頭にみかんがたくさん並んでいます。このみかんの皮を天日干しにして、これを布袋に詰めてから浴槽に入れて入浴すると、血液の循環がよくなります。

柚子であれば、そのまま輪切りにして湯船に入れると、腰痛や神経痛などに効果があるようです。柑橘系の甘い香りが、あなたの体を優しくつつんでくれます。

もう一つは、薄手の木綿布で袋を作り、その中に米ぬかをたっぷり入れて浴槽に浮かせると、乳白色のお肌すべすべ風呂に早変わりになります。

また、石鹸代わりにこの袋で体をこすれば、カサつきがなくなりシミも薄くなってくるという。

米ぬかにはビタミンB1、B2、ビタミンEなど、お肌に良い成分が豊富に含まれているので、ツルツルの美肌になるようです。

ただし、最低でも1ヶ月は続ける必要があるようです。

尚、お肌の弱い方は、十分に注意してください。
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2008年10月27日

甘いもの指向は現代のストレス社会を反映している

疲れたときなどに、何となく甘いものが食べたくなることがあります。

デパ地下に行けば、ケーキや和菓子をはじめとする、さまざまなスイーツがあります。

これらの甘い食べ物は、ごはんや野菜類などと同じように、副交感神経を刺激して体温を上げるという。

そのため、甘いものを食べると、気持ちがやわらいで体がリラックスするのです。

特に女性は、スイーツなどの甘いものに目がありません。

ケーキなどの甘いものが副交感神経を刺激するといっても、ごはんや野菜類と同列に扱うことはできません。

米やパンなどの炭水化物も糖の仲間ですが、砂糖の糖とは種類が違います。

炭水化物の糖はブドウ糖であり、砂糖の糖はショ糖と呼ばれるものです。糖の種類は違っていても、脳や筋肉が働くための重要なエネルギー源になるのです。

糖は体内に入ると肝臓を経由して血液で運ばれて、全身に送られます。そのため、食後に血糖値が上がります。

ブドウ糖は、米やパンなどに含まれるデンプンが酵素によって分解されてはじめてできるので、血糖値や体温もゆっくり上がるといわれる。

逆に、ショ糖は糖を分解する過程が短く、体内に入るとすぐに血糖値が上がります。体温も比例してすぐに上がるので、一見よさそうに思われますが、血糖値が下がるのも速いのです。

このため、体温もすぐに下がります。血糖値の下がりが速いので、食べても短時間でおなかがすき、すぐに何かを食べたくなるようです。

これが体重の増える一番の原因といえるかもしれませんね。

なにしろ、ショートケーキ1個で300Kcalもあるのです。

また、ケーキに含まれている脂肪分の多い生クリームは、カロリーが高いだけでなくLDLコレステロールを増やす飽和脂肪酸が含まれるので、コレステロール値の高い人は、くれぐれも食べ過ぎに気をつけましょう。

近年、世の中全体が甘いもの指向といわれており、これは、ひとえに現代のストレス社会を反映していることではないでしょうか。
posted by porigucci at 21:26| 福岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康・美容 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月25日

1日に30品目の食品を食べるのは大変です

よく健康に関する本や雑誌などで、「1日に30品目の食品を食べましょう」ということを、耳にされると思います。
これは、厚生労働省が国民に呼びかけているものです。

まんべんなくいろいろな食品をとることで、栄養のバランスを整える目的もありますが、ガン予防の意味合いもあります。

食べものなかには、発ガン物質を含むものもありますが、発ガンを抑えるものもあります。

偏ったものばかり食べていると、発ガン物質を摂る可能性も高くなるが、いろいろな種類のものを食べていれば、発ガン物質を抑えるものも摂り入れるので、ガンの発症を防ぐことができるといわれています。

しかし、口でいうのは簡単ですが、実際に実行するとなると非常に難しいですよね。料理を作るのも大変だし、食材の費用を考えても現実的ではありません。では、どうすればよいのでしょう。

基本的には、食品をまるごと食べられるものを多く取り入れるのがよいといわれています。

たとえば、玄米があります。玄米は、もみ殻をとっただけのものであり、白米のように精製されておらず、栄養分がほぼ100%である。

もうひとつ代表的なものとして、豆類があります。玄米や豆類は、種子そのものなのです。種子には生命をつくるための基本的な栄養素が凝縮されており、豆などを丸ごと食べることにより、広い範囲の栄養素が摂れるのです。

だから、納豆や煮豆が体に良いといわれるのです。豆類以外にも、雑穀、ごま、小魚、小エビなどがあります。
posted by porigucci at 13:33| 福岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康・美容 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月23日

日本人の食物繊維摂取量が減少している

食生活の欧米化により、日本人の食物繊維摂取量が大幅に減少しているという。

厚生労働省は、食物繊維の目標摂取量を一日25gとしていますが、実際には15g程度しか摂れていないようです。

このため、女性の約7割が便秘といわれるほど、多くの日本人が腸に悩みを抱えているのです。

食物繊維には、大腸で余分な水分を調整し便の量を増やして排便をスムーズにする働きがあります。

同時に、腸内の老廃物や余分な糖類、コレステロールなど、体に不要なものを吸着し、便と一緒に外に出します。

このように食物繊維は、生活習慣病の予防や、肥満、肌荒れなどの美容に関するトラブルにも、効果が確認されています。

食物繊維の種類は大きく二つに分けられます。

水溶性(水に溶ける)・・・・りんごやみかんなどの果物、昆布やわかめなどの海藻類、キャベツや大根などの野菜があります。

不溶性(水に溶けにくい)・・・大豆、ごぼう、穀類、豆、小麦ふすま、芋類、野菜類に含まれる。

肥満などが気になる方には水溶性、便秘には不溶性が良いといわれていますが、腸の健康のためには、二種類の食物繊維をバランスよく摂ることが大切です。
posted by porigucci at 22:12| 福岡 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康・美容 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする