2008年05月31日

ドラマ「ごくせん」

日本テレビ系の人気ドラマ「ごくせん」の一部内容について、精神科医の和田秀樹さんが雑誌のコラムで異論を述べ、ネットで議論になっていると云う。

不良少年や不勉強を正当化するな、というのが和田さんの主張である。

「ごくせん」は、俳優の仲間由紀恵さん扮する熱血高校教師が、ワルの生徒たちに体当たりし更生させていくというドラマである。

問題点として、和田さんは、進学校生徒の犯罪発生率などのデータを示し、「勉強をしている子の方が、不良よりはるかに安全」であることを挙げる。

そのうえで、「このような番組は勉強ができない人間の価値観を強化し、ますます格差を広げる結果になりかねない」と危惧し、番組作りを再考するよう求めている。

ごくせんは人気ドラマだけに、早速ネット上で話題になり、2ちゃんねるでもいくつかのスレッドが立ち、、「ごくせん」は不良を助長する作品である等々、和田さんに同調するような意見が多く寄せられているという。

しかし、和田さんの意見にもいろいろと異論が出ており、これからもこの問題について議論が交わされるようです。


posted by porigucci at 23:41| 福岡 | Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする