2008年05月24日

律儀なブルガリア人

大相撲夏場所は、大関の琴欧洲が千秋楽を待たずに初の栄冠をつかみ取ったのです

きのうの13日目は、優勝を意識したのか負けてはしまったが、横綱の白鵬も負け精神的に救われたと思います。

父親も観戦のためブルガリアから駆けつけ、息子の優勝の瞬間を見守っていたという。

母親と祖母は本国で衛星放送を観戦し、大変な喜びようであったという。

琴欧洲は幕下時代、親を楽にさせたいという気持ちから給金のすべてを故郷に送金していたといわれる。

また琴欧洲は、先代佐渡ケ嶽親方(元横綱・琴桜、故人)という立派な指導者に恵まれていたことも幸いであった。

琴欧洲は今でも朝げいこが終わると、先代の仏前に手を合わせるという、もっとも律儀なブルガリア人であります。

こんなやさしい親孝行な琴欧洲を、これからも応援していきたいですね。

琴欧洲関、おめでとうございます!

posted by porigucci at 23:43| 福岡 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 人物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする