2008年05月17日

田川市美術館のクレパス画名作展へ行く

今日もよい天気だったが、午前中は会社に出て仕事をした。

午後から、田川市美術館(福岡県筑豊地方)で開催されている

「クレパス画名作展」にドライブを兼ね家を出る。

JR小倉駅(小倉北区)から延びているモノレール高架下の

国道322号を南へ走る。

JRA小倉競馬場(小倉南区)を過ぎてまもなく、

筍の産地として有名な合馬(おうま)付近を通過する。

あたりは田園風景がひろがり、平尾台(日本三大カルスト)の

登山口をも通りぬけ峠を下ると筑豊の田川郡香春町に入る。

セメント会社の巨大な工場を目にして、さらに南に下ると

田川のシンボルである三本の巨大な煙突が表れ、

田川市美術館に到着した。

家からの距離は36Kmであった。

siryou080051620015-1.JPG

田川市美術館は「パリを愛した画家たち展」に次いで

今回で2回目である。

筑豊といえば炭坑節の発祥地であり、五木寛之の「青春の門」の

舞台や井上陽水の出身地としても有名である。

今回の「クレパス画名作展」に興味をもったのは、

クレパスで多様な画き方があるものだと感じたからだ。

さらに、梅原龍三郎、加山又造、田崎広助、児島善三郎等々の

日本の巨匠たちがクレパスを使って画いているからほかならない。

おっと忘れてた!

地元筑豊出身の織田広喜の作品も展示されていました。

なぜ巨匠たちがクレパスを使ったかというと、

戦後まもない頃の油絵の具は相当に高価なものであり

手が出なかったといわれる。

クレパスは、1925年(大正14年)にサクラクレパスが

世界で最初に開発したとあり驚いた。

クレパスを開発するきっかけとなったのは、

クレヨンをより描きやすいものに改良しようとしたためである。

油絵は、場所や手間ひまがかかり面倒であるが、

クレパスだと簡単で手頃に絵を画くことができます。

いままで、クレパスは児童が使うものと思っていたが、

大人でも十分に楽しめる画材のひとつです。

あなたも絵心があれば、ぜひクレパスをお勧めします!

クレパスについての詳細→http://www.craypas.com/



posted by porigucci at 00:00| 福岡 | Comment(0) | TrackBack(0) | お出かけ・ドライブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする