2008年05月05日

アマチュア管弦楽団

今日は五月五日、端午の節句(こどもの日)である。

あいにく朝から雨模様であり、子どもたちにとっては残念な

一日だったと思います。

わが家の庭も雨でしっとりし、さくらんぼの実が黄赤色に

色づいている。

今年はたくさんの実が生っており、たいへんうれしい!

今日は午後2時より、無料のクラシックコンサートに出かけました。

会場は八幡東区にある音楽専用の北九州市立響ホールです。

ホールの名前は、北九州市に面している響灘の海と、音のひびきを

冠したものと思われる。

初代の音楽監督は福岡県出身のヴァイオリニスト、

数住岸子(1952〜1997)さんでした。

オーケストラは西日本医科管弦楽団で、医科学生のOBが中心に

結成したものです。

演目

ワーグナー  歌劇ニュルンベルグのマイスタージンガー前奏曲

ボロディン   歌劇イーゴリ公より韃靼(だったん)人の踊り

ベートーヴェン  交響曲第7番

ただし、アマチュアのオーケストラであるがため、

音がはずれたり、テンポが安定しない等々の小さなミスがあった

ものの、一生懸命に演奏している姿に拍手を送りたい。

アマチュアの場合、弦楽器はあまり目立たないが、管楽器のミスは

ものすごく目立ってしまうもの。

私はクラシック音楽の時は、ホールの2階席の右側が好きです。

理由は、指揮者を中心にオーケストラ全体の動きが見られることと、

オーケストラの編成が美しく見えるので気に入っている。

今回、私はベートーヴェン交響曲第7番の生演奏は初めてであり、

アマチュアとは言えそれなりに満足をいたしました。

しかし、会場までの行き帰りも、愛車の中でカラヤン指揮、

ベルリンフィルのベートーヴェン交響曲第7番を聴いていた

が、やはりプロの演奏はすごいの一言である。

今日は端午の節句であり、柏餅を食べ、菖蒲とヨモギ入りの

お風呂に入り疲れを癒します。

数住岸子(1952〜1997)1993年、北九州市立響ホールの音楽監督に就任し、1997年、北九州国際音楽祭の一環として開催が予定された「響ホール現代音楽の国際音楽祭」の総責任者となったが、開催直前に肺ガンのため45歳で急逝した。

    


posted by porigucci at 00:00| 福岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする