2008年05月24日

律儀なブルガリア人

大相撲夏場所は、大関の琴欧洲が千秋楽を待たずに初の栄冠をつかみ取ったのです

きのうの13日目は、優勝を意識したのか負けてはしまったが、横綱の白鵬も負け精神的に救われたと思います。

父親も観戦のためブルガリアから駆けつけ、息子の優勝の瞬間を見守っていたという。

母親と祖母は本国で衛星放送を観戦し、大変な喜びようであったという。

琴欧洲は幕下時代、親を楽にさせたいという気持ちから給金のすべてを故郷に送金していたといわれる。

また琴欧洲は、先代佐渡ケ嶽親方(元横綱・琴桜、故人)という立派な指導者に恵まれていたことも幸いであった。

琴欧洲は今でも朝げいこが終わると、先代の仏前に手を合わせるという、もっとも律儀なブルガリア人であります。

こんなやさしい親孝行な琴欧洲を、これからも応援していきたいですね。

琴欧洲関、おめでとうございます!

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2008年05月22日

生意気で悪役的な朝青龍

最近、相撲がおもしろい。

琴欧洲が昨日の朝青龍につづき、今日も横綱である白鵬に土をつけ12戦全勝を維持している。

今場所の琴欧洲は角番大関で、負け越してしまうと大関から陥落し給金が減ってしまうのです。

しかし心配無用、今場所の琴欧洲は優勝目前の位置にいるのです。

琴欧洲はブルガリア出身で身長が2m3cmもある大男であるが、気がやさしい性格であり何となく応援したくなる力士の一人です。

因みに血液型はO型であります。

きのうの朝青龍に勝った時の表情は、眼がいきいきとし心からうれしそうないい顔をしていましたよ。

反対に負けた朝青龍はといえば、くそっ、という表情がとてもおもしろく対象的な二人であった。

でも、朝青龍の生意気で悪役的なキャラクターは様々な角度から見ても大変おもしろいし、今の相撲界にはなくてならない存在であると実感いたす次第です。

posted by porigucci at 23:36| 福岡 | Comment(0) | TrackBack(0) | 人物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月21日

今日は小満です

福岡県内は高気圧に覆われ、朝からさわやかな五月晴れであった。

5月21日は、草木が生い茂るころとされる

二十四節気の1つ小満(しょうまん)です。

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小満とは秋に蒔いた麦などの穂が今の時期につくことで、

ほっとひと安心すると云う意味である。

農家の方が、田や畑を耕して生活の糧にしていた時代には、

農作物の収穫の有無は生死にかかわる大きな問題です。

このため、麦などの穂がつくと順調に育っていると

満足したことから、小満という名前が付いたそうです。

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写真は戸畑区夜宮公園です。


posted by porigucci at 22:31| 福岡 | Comment(0) | TrackBack(0) | 四季だより | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月20日

BMI?

現在もっとも信頼性の高い標準体重の基準は、

標準体重=身長(m)×身長(m)×22というものです


身長170cm人なら、1.7×1.7×22=63.6kgです。

22という数字は、算式、体重÷身長÷身長の値の時、

病気になる確率がもっとも低いという疫学調査の数値から導きだされたものです。

この値をBMI(ボディマス指数)と呼びます。

BMI=体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)

例えば、身長170cm・体重70kgなら、70÷1.7÷1.7=24.22です。

このBMI値によって、肥満かどうかの度合いが分かります。

ちなみに、

BMIの値 25〜30未満   肥満1度

      30〜35未満   肥満2度

      35〜40未満   肥満3度

      40以上      肥満4度

あなたも一度、BMI値の計算をしてみてはいかがですか

posted by porigucci at 00:00| 福岡 | Comment(0) | TrackBack(0) | 健康・美容 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月19日

大宰府天満宮と九州国立博物館

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2005年10月に開館した九州国立博物館は、

全国的に知られている大宰府天満宮に隣接し建てられました。

ご存知のように、大宰府天満宮は有名な和歌、

「東風吹かば にほひおこせよ 梅の花 主なしとて 春を忘るな」

を歌った学問の神様、菅原道真公を祀っている神社です。

毎年、正月三が日の参拝客は200万人の人手で賑わっている。

私は今年の一月三日に参拝しましたが、

人だかりで身動きがとれず

神社の境内に入ることすらできなかったのです。

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結局、おみやげの梅が枝餅のみ買って、

そそくさと帰ってしまったのです。

というのも、一番の目的は大宰府天満宮ではなく

九州国立博物館にあったからです。

このように人の集まるところを九州国立博物館は見逃さず、

元旦から開館するという商売上手な感覚はお見事なものです。

その努力の成果もあって開業以来2年少々で、

入館者数が400万人を突破しているのです。

私も、この博物館には開館特別記念の「美の国 日本」を含め、

三度足を運んでいます。

もし、九州国立博物館ができなければ、

大宰府天満宮のみで足を運ぶことはなかっただろう。

このように博物館といえども、

立地条件がよければ人を呼び込むことができ、

大宰府天満宮との相乗効果を生みだしたという

成功例ではないでしょうか。

今や、全国各地に存在する地方自治体の美術館や博物館の

入館者数が伸び悩んでいるといわれます。

むろん、立地条件のみならず企画の内容も大変重要だと考えます。


posted by porigucci at 00:00| 福岡 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | お気に入り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする